サッカー少年時代

おはよ

今日は僕が言葉を話せるカエルと出会った時の話しをしよう。

と、思ったけど長くなるからまた今度にしよう。

小学生3年生ぐらいからサッカー初めて

初めたっていうよりやらされた?

アニキがやってたから俺も無理やり

よくあるやつ。

いやいや初めたサッカーはやっぱりいやで。

小学生の頃の良い思い出なんかろくにない

しかし中学にあがり

地元のクラブチームに入ると一変

楽しくてしょうがなかった

サッカーってこんな楽しかったんや?

小学生の頃は戦術もくそもない精神論ばっか押し付けてくるただの素人コーチ

中学のクラブではしっかりとした戦術やテクニックを指導してくれるブラジル帰りの若いコーチ

違いは歴然

後者のコーチは教え方が上手かったし優しかった

おかげで県の代表メンバーに選ばれて

自分は将来プロサッカー選手になれると思ってた

ここでネタバレというかおわかりでしょうが

サッカー選手にはなれませんでした

そんな世の中甘くないよ

高校で思い知ったよ 上には上がいるんだね

はいガキでした すみませんでした

そんな中学時代

サッカー小僧だった僕がもう一つ興味持ったのがギター

親の知り合いに譲ってもらったボロボロギター

音楽なんか全く興味ないわ

弾いてみた。音が鳴った。

錆びた弦が奏でた音色はなんとも見事な不協和音

なんじゃこれ。

楽しいやん

 

続きは明日書くね♪